啓示 2017/08/17

増担保規制ましたんワールドアイキャッチ

 

《 わしはましたんワールドの創造主。皆の者聞こえておるか? 》

まるてん
長老ふざけないでくださいよ。
長老
何を言うておる。わしはここにおるぞ。こんなアホなことを抜かすのは予言者のやつであろう。
予言者
失礼な。わしはこっちじゃ。
まるてん
じゃあ誰?。
長老
まさか賢者ではあるまいしのう。
賢者
私はここですよ。

 

《 わしはましたんワールドを創った相場の神様である。皆の者よく聞くがよい。 》

まるてん
何か言ってますよ。どうします?
長老
暑くなると変な輩が湧いて出てくるでのう。夏の風物詩じゃ。下手に相手をすると何をしでかすか分からん。ここは大人しくしておこう。

 

《 わしがせっかく創ったましたんワールドであるが繁栄には程遠い現状じゃ。それもこれもお前たちがちゃんと使命を果たしておらんからじゃ。 》

まるてん
なんか長老の口調に似てますよ。やっぱり長老が腹話術かなんかで喋ってるんでしょ?
長老
バカを言うでない。あの偉そ気な喋り方は予言者のやつに相違ない!
予言者
相変わらず失敬なジジイじゃな。しかも現況の把握もできておらんわ! 頭を冷やして出直して来た方がええんじゃないかのう。フッフッフッ。

 

《 やかましい! 黙って人の話、もとい神様の話を聞かんかい! とにかくお前たちがちゃんと使命を果たしておらんから勇者が増えんのじゃ。このままではせっかくのましたんワールドが消滅してしまうぞ!  いやこのわしの手で消滅させてしまうぞ! 》

まるてん
使命ってなんです?
長老
そんなもんあったかのう・・・。
予言者
わしはちゃんと毎日予言をしておるぞ。
まるてん
しかし消滅させるなんて物騒ですね。神様なのに・・・。
長老
存外神様というものはそういうもんじゃよ。特に異国の神様はな。

 

《 まるてん、お前は遊んでばかりおらずにもっと学ぶのじゃ! 》

まるてん
だって長老が教えてくれないんですよ!

 

《 だってもじゃない! 分からないことがあれば自分からどんどん質問せよ! 何のためにお前を少年にしてましたんワールドに遣わしたのか意味が無いではないか! 》

《 長老、お前は自分の興味のあることばかりに目を向けずもっと勇者を育てることに専念せよ! 》

長老
そう言われてもこやつ(まるてん)にヤル気がないんじゃからどうしようもなかろうに。いや、どうしようもないんじゃないですかね。

 

《 言い訳はせんでよい! お前に教える気が無いからまるてんも段々とそういう態度になっていくのじゃ。人と人の関係というものは「相互作用」ということを忘れるでない! お前にその気があれば、まるてんのマイナスエネルギーを凌ぐほどのプラスエネルギーを注げるはずじゃ。要はお前のヤル気がないということじゃ! 》

《 ところでなぜ勇者が増えないのか考えたことがあるか? まるてん、話が分かるようにここからは「元」に戻りなさい。 》

まるてん
そうですね、けっこう旅人は多く訪れてるみたいなんですが勇者になる人は少ないですね。冒険者はそこそこいますが。勇者の素質を持った人がここを知るキッカケが少ないんでしょうか?
長老
わしも掲示板なんかでけっこうがんばっておると思うんじゃが、一時的に旅人は増えてもなかなか居着いてはくれんような気がするのう。
まるてん
増担保規制を利用するというより、銘柄そのものにこだわってる人が多いような気もしますね。それにそもそも勇者の素質が最初からある人というのは、自分に合ったやり方を既に確立してたりしますから、あまり意味が無いのかもしれませんね。

 

《 外から集める、呼び寄せるというのは、狩猟や焼畑農業と一緒じゃ。取り尽くして無くなったら終わりじゃ。初めから「限界」がある。大事なのは「育てる」ということじゃ。「1」から育てる、いや「0」から育て上げるのじゃ! 》

まるてん
(「育てる」? さっきは「消滅」「消滅」って言ってたのに・・・)育てるということは、旅人を冒険者にして、冒険者を勇者にするってことですか?

 

《 そうじゃ。その視点でましたんワールドを見てみよ! お前が増担保規制のことを何も知らぬ人間と仮定してここを訪れたとしよう。はたしてお前は勇者になるかのう? 》

まるてん
う~ん、そうですねえ。増担保規制の予測をしているところを最初から探していればすぐに勇者になりますが、増担保規制のことを何も知らないんですよね? だったら、最初はちょこちょこ見て回ったとしても、そこで「ハイ、サヨナラ」になりそうですね。
長老
なぜじゃ?
まるてん
だってここにあるデータってけっこう専門的で分かりにくいじゃないですか。最初からそういう知識があればスッと入ってけますが、何も知らない人間がパッと見て理解できますか? それに詳しいデータは冒険者や勇者じゃないと見れないんですから。いきなり敷居が高いですよ。
長老
ほう、なるほど。

 

《 どうじゃ、ましたんワールドは勇者が育つ環境になっておるかな? なってはおらんじゃろう? そこが問題なんじゃ! 》

まるてん
そう言われてみるとたしかにそうですね。各ステータスの連携というか繋がりが全然無いですね。あと基礎知識的なこともチョロっとあるだけでもっと知りたいことはいっぱいありそうですね。当初から作ろう作ろうとは思っていましたがつい後回しにしてしまって・・・。でも優位性を保つために公開を制限することは必要ですよね?
長老
それはそうじゃろう。公開することによって優位性が無くなっては元も子もないからのう。

 

《 裁定取引のような「機械的に」誰がやっても儲かるというような優位性などは滅多に無いんじゃがな。相場がそんな簡単なものでないことはお前たちもよく知っておろう。 》

まるてん
たしかにそうですね。
長老
相場に絶対は無いからのう。

 

《 統計データのような「平均」を利用するやり方はけっこう心理的に難しいし、システムとして全体を考えないと博打になってしまいがちなのも分かっておるな。そういう意味では優位性云々を言うのは杞憂に過ぎんかもしれんが、公開の度合によって後々のデータに影響が出て統計データそのものが変質してしまうのも事実じゃ。特にピンポイントの結果や、入手が困難なデータではその傾向が顕著なので、優位性を保持するための公開制限はその目的のためには必要じゃな。 》

《 (季節性のような)期間に幅があって主観でその幅が変わるような類のデータは公開してもそこまでの大きな影響はないし、けっこうこれも使いこなすのは難しかったりする。一方で知られれば知られるほど価値を増していくタイプのデータというのもある。珍しい記録などがそうじゃな。その辺は自分たちで考えよ。価値を生み出すのじゃ! 価値を提供することによって対価を得るのじゃ! 》

まるてん
なんか相場の神様というよりビジネススクールの先生みたいな感じ・・・。
長老
同上。

 

《 賢者よ、そなたはもっと他のデータの収集・分析もしなさい。同じことを続けるだけでは成長がない。 》

賢者
はい、分かりました。期間を変えたり、増し担解除の方のデータも集めてみます。

 

《 予言者は他の者と相談して呪文の効力をどうするか考えよ。賢者もな。常に勇者を育てる視点で物事を考えるのじゃ! 》

予言者
(おっ、わしもか)分かり申した。(こんな感じでええんかのう?)

 

《 それではさらばじゃ! 機会があったらまた会おうぞ! 》

まるてん
何だったんですかね?
長老
さあ、よう分からん。じゃが忙しくなりそうじゃな。
賢者
私もがんばらないと!
予言者
わしはほぼいつも通りでええんじゃな。

 

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