『機能するライン』(増担保規制)シリーズ12【増し担解除リーチ】
※この記事は「fx-on」(現「GogoJungle」)の『投資ナビ+』に連載した記事(2018年1月24日掲載)です。
今日の『ましたん解除予報 2018/01/24』銘柄は省電舎ホールディングス(1711)。
実際のチャートはこんな感じ。
ふ~ん。へぇ~。そうくるか。
でもキレイに押し戻してないよね。前場の上昇を。
レジスタンスラインというからには、きっちり止めて、きっちり下げてもらわないと困るよね。
やはり一日だけのチャートはダメだね。近視眼的になっちゃう!
他にもっと明確な価格帯があるんだよ、きっと。
(注:まるてんは長老の言葉(「増し担リーチや増し担解除リーチの判定値がサポートラインやレジスタンスラインになる」←実際には言ってない)を否定しようと躍起になっています。過去記事参照)
もっと長めのチャートを見てみよう!
・・・。
まあ長けりゃいいってもんじゃないからね。
結局判定値より上で終わっちゃってるから、増し担解除失敗してるし・・・。
でもこれって解除させたくないってこと!?
それとも他に理由があるの?
あ~分かんないなあ、もう! もっと分かりやすくしてくれー!
おまけ:長老のツイート
※2017年の記事は別サイト『まるてんのFX相場予報』で読むことができます。
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