第三次措置

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「だいさんじそち」

東京証券取引所が実施する増担保規制措置のうち、三番目に実施される措置。

第三次措置は「増し増し増し担保」「増々々担保」「増し増し増し担」「増々々担」と呼ばれることが多い。というよりそもそもそんなに滅多にお目に掛かれない。

委託保証金率は第二次措置の「70%」以上(うち現金比率「40%」以上)から、「90%」(うち現金比率「60%」以上)に引き上げられる。

増担保規制に掛かる銘柄のうち8割以上は第一次措置でとどまって規制が解除されており、第二次措置に進むのは全体の2割未満、さらに第三次措置にたどり着ける(?)のはまれである。管理人がデータの集計を開始してからは一度しかない。

増担保規制のインパクトは第一次措置の時が一番大きく、第一次措置が実施されて以降は通常売買参加者(売買高、出来高)も以前に比べて極端に減少しているので、一部の参加者を除いて第二次措置以降の規制の事前予測にはあまり関心が無いようである。

 

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